気まぐれな猫のような、そんなイメージだった。
 ずっと見てきたはずなのに、どうしてこんなに距離が出来ているのだろう。

 実の弟にさえイライラする。
 どうして、と問うのに、なぜこんなに痛みを覚えるのだろう。








     06. 一歩どころか二歩三歩








 目が赤く腫れ、その上やはりぶり返してしまったようで、高熱が出た。
 リビングのソファーを簡易ベッド代わりにし、細い体を横たえる。
 ニールは一晩中刹那の手を放さなかった。

 放してはいけない気がした。


「兄さん」

 ドアをノックする音に、振り向く。同じ顔が隙間から覗いていた。

「お疲れさん。刹那の具合は?」
「一応落ち着いてる。…勝手に連れて来たけど、隣は…」
「連絡しておいた。っても留守電になってたけどな」
「え?昨日はご両親、居たんじゃ…」

 確かに声がしていた。
 ニールの不思議そうな顔に、ライルは口ごもる。
 刹那が何も告げていないのなら、自分が言うのもどうかと思うのだ。

「…刹那の両親が忙しいのなんか、今更だろ…」
「そうだけど…」

 納得のいかない、という顔をするニールに、ライルは目を泳がせた。
 昨日刹那の家で何があっていたのか、知っている。けれどそれはセイエイ家の
 問題であって、第三者がしゃしゃり出 ていいものではない。いくら隣の家だか
 らと言って、口を挟む余地などないのだ。
 この兄に、そう言っても納得しないだろうけど。もとより兄は何も知らないだ
 ろうが。
 刹那がニールに話していないのは、きっと頼りたくないからだ。
 自分のことのように心配してくれると、わかっているから。

「とにかく、刹那はゆっくり養生させないとな。俺今日仕事ないから、一日見て
 るよ」
「…俺も…」
「兄さんは仕事だろ。行けよ、じゃないと刹那が自分を責めるだろ」

 ニールが自分のせいで仕事を休んだ、と気に病むのが目に浮かぶ。
 あのモデルを引きうけたのだって、結局はニールのためだ。あの企画を持ち込
 んだのはニールで、それがどんな評価になるか、この聡い子供はわかっていた
 はずだ。
 彼のために、刹那がどれほど気を配っているか、ライルは知っている。
 ニールのように真面目に大学に行くでもなく、遊び歩いていたライルには時間
 だけはあった。だから気づいた。
 刹那の目も、想いも。そして、ニールの気持ちも。

「刹那はさ、自分のために誰かが何かするのって慣れてない分、怖いんだよ」
「ライル…」
「兄さんだって知ってるだろ。刹那がどんなやつか」

 自分より知っているはずだろ、と同じターコイズグリーンの眸を見つめる。
 刹那のことなら、何でもわかるはずだった。でも今は―――。

「…知ってるつもりだ。けど…今は、わからなくなってきた」

 初めて受けた拒絶の痛みが、今更よみがえる。
 熱でうかされた子供が、泣いて、微笑んで。
 そっと唇に手をあてる。「いかないで」と何かに怯える子供はいつまでも子供
 のままじゃない。
 込み上げてくる何かに突き動かされるように、触れた。熱い手や、荒い呼吸、
 汗ではりついた髪もこれまでに見たことはあったはずなのに、あの時は初めて
 見るような気すらして。
 もう、子供じゃない。

「…ずっと、守ってやらなきゃいけないと思ってたのに。エイミーより、小さい
 から…」
「ああ」
「でももう、ずっと、ってわけにはいかないんだな」
「…刹那はもう16だ。まだ子供だけど、それだけじゃない」

 昏々と眠る刹那の長く伸びた髪をすく。セピア色の柔らかな髪は刹那が中学生
 になった頃から伸ばされ始めた。
 触れて怯えられることも、拒絶されることもなかったから、優越感があった。
 自分だけはずっと、刹那の特別だと―――。

「この前さ、刹那に手、撥ね退けられたんだ」
「…兄さんが?」
「ああ。…初めてだ。あんな風に拒絶されたの」

 触れるな、と。彼女の赤い眸は揺れていた。
 一度も拒絶されたことがなかったのに、あの日初めて差し出した手を弾かれた。
 胸のどこかが、ひどく冷えたのを感じた。
 彼女が怖がる大人と同じ扱いをされたことが、こんなにも自分を空虚にする。

「俺さ、あの時すげぇショックだった。俺の手だけは、刹那に拒絶されるなんて
 思わなかった。…傲慢だったのかもしれないな…」

 ニールが自分の手を見つめながら、小さく笑った。それはまぎれもない、嘲笑。
 白い手は、家事をしているのにライルとは違い、爪の先まで美しい。こまめに
 手入れしているのは、昔からの癖みたいなものだ。幼い刹那がニールの手だけ
 は怖がらなかったから。救いを求めていたのを知っていたから。

「拒絶されてもさ、まだ…もう少し、こうしてたいんだよ…」

 そう言いながら、ニールは刹那の頬に触れる。
 まるで壊れ物に触るかのように、そっと。
 慈しむ手つきに、ライルはため息をのんだ。

「兄さんはさー、なんでそうしたいのか、本当に考えたことあるか?」
「は?」

 きょとんと同じ色の目が瞬く。
 刹那を見つめる目だとか、そうやって触れる手だとか、名前を呼ぶ時に混じる
 甘さに本当に全く気づいていないのだろうか。
 長年一人の少女のためだけに、手の手入れを怠らないなんて。そんなの、そう
 言う感情が根底になければ、なんだと言うのか。

「兄さんはさ、刹那のことどう思ってんの」
「ライル…?」
「ほんとの妹みたいに、とか言うなよ。兄さん見てるとさ、そんな風には見えな
 いんだよ」

 実の弟にまで嫉妬するくせに。
 そうからかうように言うライルに、ニールは苦笑した。

「馬鹿なこと言うなよ。刹那は16だぞ?恋愛対象になんかなるわけ…」
「じゃあ、俺が貰っていい?」
「…え?」
「刹那。俺のものにしてもいい?」

 同じはずのターコイズグリーンが、初めて違うもののように感じた。
 深い色合いに代わるのは、本気の時だと知っている。
 滅多に見せない、ライルのその目に気圧されて、言葉に詰まった。
 ―――俺のものに?刹那を、自分のものに。
 それは、あの笑みも、涙も、今までニールにだけ見せてきた表情もすべて、ラ
 イルの、他の男のものになるということ。

「ライル…」
「兄さんにとっては恋愛対象外でもさ、俺はそうじゃないし。俺の方が兄さんよ
 り今の刹那のこと何でも知ってるし。手垢のついてない女の子を自分のものに
 するのも面白いだろ」

 ライルの手が、刹那の頬を滑る。
 そのまま首筋、そして胸元に降りていく。
 荒い呼吸を繰り返すせいか、胸の上下が激しい。その上をライルの手が辿るよ
 うに―――。

「ライル!」

 何の衝動に突き動かされたのかわからない。
 けれど思わず手が出ていた。

「いって…」

 間に割って入るようにライルの手を掴みあげ、拳を振るっていた。
 弟を殴ったのは、幼いころに本気の喧嘩をして以来だ。
 手を大事にしていたのに。だってこの手を拒絶されたことなど、今までなかっ
 たから。
 どうしても許せなかった。自分と同じ容姿の男が――ライルが刹那にそういう
 意図を持って触れるのが許せなかった。

「っ…ライ、ル」
「ったく、人殴っといてまだわかんねぇのかよ」
「え?」

 勢いのままに飛ばされ、フローリングに強かに背を打ちつけてしまった。
 そんなライルを見て、戸惑いを隠せずに揺れる翠に呆れたように溜息をつく。
 口の端がどうやら切れたらしい。鈍い痛みに顔を顰めると、ニールが慌てて手
 を差し出してきた。

「わっ…悪い」
「いや、大丈夫」

 手を借りて身を起こすと、ニールは眉を寄せて複雑そうにこちらを見ている。
 その目はいまだ揺れていて、どうしてここまでして自分の気持ちに気づかない
 のかと、普段からは考えられないほどに鈍いニールに苦笑した。
 本当に、困った兄貴だ。

「なぁ兄さん。なんで俺のこと殴ったんだ?」
「…なんでって…その、」
「刹那に触ったから?」
「…いや、幼馴染なんだし、別に…」
「俺に刹那獲られるの、嫌なんだろ?」
「………べ、つに…刹那がお前を好き、で。お前も…本気で刹那のこと好きなら
 …」

 答えながら、ニールは俯いた。
 殴った理由がわからない。
 そうだ、何を反対する必要がある?
 ―――自分は今の刹那のことを、本当に何も知らない。けれどライルは違う。
 ここ数年、ライルは大抵刹那の傍にいた。
 女遊びが激しい一面もあるものの、案外ライルは相手を選んでいる。それは人
 の本心を読むことのできるという点 で職業病のようにも思えるが、刹那のよう
 に感情を出しにくい人間にはうってつけの存在ではないだろうか。
 ずっと傍にいたのだ。疎遠になってきている自分とは違い、感情を引きだして
 やったり出来る。
 けれど。なぜだか許せなかった。

「…兄さん」

 呆れたような、困ったような声に顔をあげる。
 情けない顔をしている自覚はあった。けれど本当にわからないのだ。

「もっとさ、今の刹那を見てやれよ。…いつまでも子供じゃない、って言ったろ
 ?」
「ライル…」

 ターコイズグリーンの眸は普段の色に戻り、諌めるような声も自分と同じで。
 ニールは昏々と眠る刹那に視線を向ける。こんなに近くで騒いだのに目を覚ま
 さなかったことを安堵すると同時に、大丈夫なのだろうかと不安になった。
 柔らかなセピア色の髪も、大きな赤褐色の眸も、たまに見せる笑みや涙、全部。
 自分だけが知っていたらいいのにと、そう思っていた。

「刹那…」

 その感情を何と呼ぶのか、わからないままでいる。
 守ってやらなければと思う半面、めちゃくちゃにしてしまいたいと思う感情も。
 見つめる先で、長く伸びた髪が少し揺れた。








『離婚が決まったわ』

 あっさりすぎるほどあっさり告げられた言葉に、咄嗟に反応出来なかった。
 少し考えておいてと言われても、何を考えろと言うのか。
 多忙な両親と食事をした記憶もなければ、ゆっくり話した記憶もない。
「いらなかった」と、何度口に出されたことだろう。

 父は男の子が欲しかったのだ。本家の後継ぎになる男が。だから事務的に作っ
 た子供が女だったことに、ひどく落 胆した。女の子供など必要なく、すでに内
 縁――愛人との間に子供が生まれたらしい。そして、その子が「男」だった。
 母の家は由緒ある旧家で、父との婚姻は家同士の結びつきのためのものだった。
 だから愛情があったわけではなく、子供さえ生めば、あとは好きにしていいと
 の話だったらしい。
 結局生まれたのは刹那だけで、5年ほど経った時点で父にはすでに次の嫁候補が
 いたわけだが、刹那のことが問題になり、世間体を気にした両家が離婚を成立
 させなかった―――それだけの話。
 両親にとって大切なのは、「家」と「後継ぎ」で、女で、愛情のない男女の間
 に生まれてしまった「刹那」は家にとってどうでもいい存在だと認識されたの
 だ。

『あの子はどうするの』
『…そうだな。離婚してもどちらかの家に引き取らないと世間体が…』
『困ったわね。あの子には本当に…』

 声を小さくするでもなく、刹那に聞こえているとわかっていても、堂々と話す。
 幼い頃から自分は「必要のない子」なのだと知っていた。だから両親は雇った
 ベビーシッターが何をしようと、刹那を 助けてはくれなかったのだ。
 誰も助けてくれる人なんていない。
 それが刹那が最初に覚えたことだった。
 与えられる愛情も知らず、満たされないままに過ごしていた5歳まで。けれど、
 唐突に光が訪れた。

 ニール。

『刹那、どうした?』

 その優しさは刹那を満たすと同時に、たくさんの感情をくれた。
 白くきれいな手も、甘く名前を呼ぶ声も、澄んだ湖のような眸も。
 惜しみなく与えてくれると同時に、消えない傷を残した。
 ―――もう、刹那のためだけに与えられるものなど、ない。
 いや、最初からそんなものなかったのかもしれない。両親にすら愛してもらえ
 なかったのに、どうしてニールがくれると思ったのだろう。
 ただ隣に越してきた小さな子供を、何も知らない子供の面倒を見てくれただけ
 で。彼は優しいから、同情してくれただけで。
 最初から、何も手にしてなどいないのに。
 でも、それでもいいと。遠くから見つめるだけで満足しなければ。

 彼はきっと、手の届かない―――星のような人だったのだから。








 そっと重たい目を開ける。
 ぼんやりとした思考の中、見知った天井が見えた。
 ゆっくりと身体を起こす。鉛のように重く感じるのは、ずっと寝てばかりだか
 らだろうか。

「…隣、か」

 掛けられていた羽毛布団と毛布を剥ぎ、寝かされていたソファーから降り立つ。
 初めてこの家に来た時も、自分はここで目を覚ました。
 懐かしさと虚しさに、思わず自嘲の笑みがこぼれる。
 視線を廻らせ、時計に目をやるとすでに昼を過ぎていた。また学校を休んでし
 まった、とため息をつく。
 体調を崩してからティエリアやルイスたちが心配してくれているのだ。家庭の
 事情を話したことはないが、何かしら感 じ取ってくれているらしい。携帯にメ
 ールだけでもしておく方が無難だ。
 彼女たちにもわかるのに、どうしてニールは気づいてくれないのだろう。
 そこまで考え―――息を変に飲み込んだ。

「馬鹿、か…?ニールが気づくわけ…ないだろう…」

 知らず笑っていた。泣きながら。
 まだ熱があるのか、涙のコントロールが出来ない。感情も少しおかしくなって
 いる。
 結局は何をしていても想ってしまうのだ。
 深く深く、自身に根付いた「彼」の存在。そう簡単に捨ててしまえない想い。
 けれどもう時間もない。離婚が決定的になったのなら、きっとここから離れる
 ことになるだろう。
 もう幼馴染ですらなくなるのだ。

「馬鹿だ…」

 今ここに、一人で本当によかった。ニールは仕事だろうし、ライルもどこかに
 出ているようで人の気配はない。
 壊れたかのように小さく笑いながら、冷たいフローリングに膝をつく。床に蹲
 ったまま刹那は泣いた。
 俯くと、肩から好き放題にはねた髪が滑り落ちてくる。柔らかすぎて手を焼く
 それが視界に入り、刹那はそっと髪を掴んだ。
 ずいぶん伸びた。
 伸ばし始めてもう4年。―――彼が好きだと言ったから、伸ばし始めた。
 それは好きだと自覚する前だったけど、思えばあの頃すでにそういう意味で想
 っていたのかもしれない。

『刹那の髪はすごい猫っ毛だよなぁ』
『…すぐにはねる』
『ははっ、そうだな。でも柔らかくてすごくきれいだ。上質の糸はこんな手触り
 なんだぜ』

 ことあるごとに刹那の髪に触れながら、彼は言った。
 刹那の髪が好きだ、綺麗だ、伸ばしてみないのか、と。
 鬱陶しいから嫌だ、と断ると、本当に残念そうな顔をするから。そんなに言う
 なら伸ばしてみようかと思った。
 すぐ絡まり、乾かすのに途方もなく時間がかかるし、といいことなどあまりな
 い。けれど伸びていく髪に彼が触る時、その眸や手が嬉しそうで。
 伸ばし続けてしまった。比例するように募る想いと共に、切る機会を逃し続け
 た。

 もう、いらない。もう何もかも、必要ない。

 刹那は立ちあがると、おぼつかない足取りで洗面所に向かう。
 鏡台の前に立つと、泣いたせいで赤くなった目元とぼさぼさの髪、身体に合わ
 ないシャツを着た自分が映った。誰が着換えさせたのだろうかと思ったが、下
 にTシャツを着たままなのだから特に問題はない。
 勝手知ったる人の家。鏡台の扉を開けると、中に替えの歯ブラシや歯磨き粉、
 夫人かエイミーのものであろう化粧用品やニールたちがたまに使う髪を結ぶた
 めのゴムなど、様々なものがきちんと整理されている。
 その中に、何度か使ったことのある鋏を見つけた。

『刹那、おいで』

 庭に敷いたシート、簡易椅子。
 ケープ変わりのシーツに、規則的な鋏の音。
 緑の多い庭で、定期的に整えられていた。
 他人に触れられるのを怖がる刹那は、どうしても美容院が苦手で、初めは見か
 ねたディランディ夫人が。そしていつからかニールが刹那の髪を切るようにな
 っていた。

『ほら、可愛くなった』

 銀色の光彩が鏡に映る。
 赤褐色の眸がじっと伸びた髪を見つめた。

『刹那、髪、切ろうか』

 気持ちを落ち着かせるかのように、深く息を吐く。
 そっと腕を持ち上げセピア色の髪を一まとめに掴んだ。

『綺麗な髪だよな。なぁ―――』

「っ…!」

『伸ばしてみないか?絶対似合う』

 記憶の中で、彼が微笑む。
 髪をすく手の感触まで、きっちり覚えている。
 最後に切ってもらったのは、いつだったのだろう。
 刹那はきつく目を閉じた。

 もう、決めた。
 いらない。欲しくない。求めては―――いけない。

 再度鏡の中の自分を見つめ、刹那は一人頷いた。
 鋏を持つ手に力を入れる。
 はね放題の髪を首の後ろでぐっと握り、鋏をあてた。

『刹那』

 じゃきり、と。
 小さいはずの鋏の音がやけに大きく聞こえた。
 まるでとてつもなくかたい綱でも切り落としたかのようだった。
 詰めていた息を吐き出し、恐る恐る鏡に目を向ける。
 背中の半ばほどまであったセピア色はもう影もなく、肩につかない程度しかな
 い。

『なぁ、刹那』

 ああ、これでもう本当に。
 洗面所の床に散った髪の残骸を見つめながら、刹那は細い息を吸い込んだ。
 手にしたままの鋏と、無残なまでに切られた髪。
 幼い頃の自分が鏡の中に映っている。
 まだ何も知らなかった頃の自分が、そこに居るかのようだった。
 もう目を閉じても、彼も声も、彼の笑みも脳裏に映らない。
 途方もない現実だけが、そこにある。

「…さようなら」

 鋏を置き、手の中の髪を新聞紙にくるんで片付ける。
 床に散った髪も集め、同様に包んだ。
 これを捨ててしまえば、終わりだ。
 長く伸ばしただけの間、心の中で芽吹いた花ごと鋏で断ち切ってしまった。も
 う何もこの手には残っていない。

「これで、いい…」

 刹那は鏡の中の自分に言い聞かせるかのように、小さく呟いた。






















       BGMにせっちゃんのキャラソン聞きながら(笑)6話の時点でようやく動き
       出したって感じですね…。
       うーん、なかなかニールが動いてくれず、ジタバタしたくなりました。
       ライルが頑張っている割に、殴られちゃったりしてますが…。ニールのせ
       い、ということで←

         09.05.23 長い髪も、この想いも、すべて切ってしまえば―――。